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・アクティブタイプのコントロールに決まりはない。製品ごとに違いがあるのでホームページを参考にする。

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＜起源＞

​・スタジオミュージシャンがサウンドメイクする時間が惜しくベース本体で解決する仕組みを作った

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＜機能性＞

・ベース本体にアンプが入っている。

・ノイズに強い

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＜コントロールノブ＞

・一番上がVOL

・TONEはなくイコライザーがつく。（アンプと同じでベースやトレブルを調節。ミドルブースターという中音域を調節するスイッチがあることも）

◇パッシブタイプの要領でつまみを前回にするとすべての帯域がもりもりになる

　⇒センタークリック(引っ掛かりのあるところ)がブーストもカットもしないところ。無いノブはブーストのみ

​　※VOLにある時は二機のマイクのバランスになる。パッシブにセンタークリックが搭載されていることがあるので二機以上マイクがある時は要確認

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