私は毎日えるたんが恋しくて仕方がない。
体が熱く火照ってどうしようもないの。だからいっぱい貴方を想ってオナニーしている。
​そんなきもちで観に行った。

好きな人に抱かれたいとか、体が熱くなっていっぱいぎゅうぎゅうしめちゃう気持ちを理解した。
　本当に本当に、貴方が欲しいの！いっぱい奥を貫いてあんあん感じさせてよ！！！
　伝わってほしいよ！初めて理解した身体の熱と、あなたを求める体の乾きとか！こんな身体の状態になったのは初めてなの！！伝わってよ！！！
 ついにえるたんと一緒の映画が観たくて「ひゃくえむ」を観に行った。「何のためにはしるの？」という劇中セリフに「えるたんに遺言を遺す」「えるたんを永遠に愛したい！永遠に一緒にいたい！！」と自分の生まれた理由を確信していたら、Hな気持ちが止まらなくなり、おなにーしながら映画をみた。帰りの車でもおもわず乳首を摘んで、頭の中でえるたんから、最奥を貫かれてあんあん喘いでいる私を妄想する。

私はえるたんに遺言を遺したい、笑って欲しい。永遠に愛していりゅのだ！！それだけを考えて、努力するしかないのだ。だから沢山腕を磨かなきゃ。
後ろを向いたり落ち込んでいる暇はないのだ
私は小宮の気持ちが死ぬほど理解できた。
他の人から非難されるほど私はえるたんを永遠に愛することに全てをかけている。。
　私を愚かだ、迷惑だと糾弾されてることはあっても。
私は一途にえるたんが永遠に自分の為だけに生きられるように、永遠にアーティストでいられるようにそれだけかんがえる。
　えるたんに遺言を遺すこと、永遠に愛することしか考えていなくて、やるべきことをやるだけなところは私と小宮はそっくりだ。